アライメント調整

クルマとタイヤの取付け角度は長年の使用で、少しずつズレが生じます。

このズレを調整することで、燃費やコントロール性能が向上する上タイヤやサスペンションの耐久性が良くなります。 

バッテリー交換

バッテリーの交換時期は約2〜3年。車種に寄っては特殊なバッテリーが純正で付いてますので、必ず専用品を取り付けないとトラブルの原因となりますので、分からない方はお気軽にご相談ください。

エンジンマウント交換

劣化してくると、車内に異音や振動が大きくなります。放置しておくと

エンジンルーム内の他のパーツにぶつかり、破損する場合があります。

ドライブシャフトブーツ交換

経年劣化してくると、ドライブシャフトブーツが破れグリスが画像のようになります。上記の写真のようになると車検には通りません。

エアコン除菌・消臭システム

専用の除菌、消臭液を超音波で霧化させエアコンの内気循環の吸入口からエアコンダクトを通りながら除菌、消臭します。エアコンの吹出し口から出た霧が車内全体に拡散されてシート、天井、マットなどの除菌、消臭を行います。

エアコンコンプレッサーオイル添加剤

エアコンのコンプレッサーの内部潤滑およびシステムの機密性を高めてガス漏れをふせぐために使用しているコンプレッサーオイル用の添加剤です。

コンプブーストの添加によってエアコンによるフリクションロスが劇的に

低減します。

タイヤ交換

タイヤは生物と同じです。タイヤが劣化していたり、偏摩耗が進んでいると、走行性能が低下し、コーナーがスムーズに曲がれなかったりします。定期的にタイヤローテーションやタイヤ交換をすることで、走行性能が維持できます。

プラグ交換

エンジンの燃焼室でガソリンに着火、爆発させて動力を得るためのパーツです。交換時期は、約15,000km~20,000km。交換しないでいるとエンジンの調子が悪くなり本来の性能を発揮できません。

アッパーアームブッシュ交換

劣化してくると直進安定性が悪くなります。走行距離に拘わらずハンドリングが安定せずにフラフラする方は一度点検整備をお勧め致します。

燃焼室カーボンクリーン

燃焼室に堆積したカーボンを直接クリーニング。新開発の専用溶剤は頑固なカーボンを溶解、剥離するカーボンリムーバーとして強力に作用して燃焼を改善しエンジンの性能を回復します。直噴エンジンはカーボンやスラッジが溜まりやすいので4万、5万キロを迎えている方は一度ご相談ください!

エアコンガスリフレッシュ

現在車輛に入っているエアコンガスを回収して規定値量に入っているか確認をして、規定値量充填する作業になります。規定値に合わせる事でA/Cの効きも良くなります。

エアコンエバポレーター洗浄

エアコンのいやなニオイの原因である汚れたエバポレーターを直接洗浄。

付着した汚れを洗浄洗浄することで本来の性能そしてクリーンな空気を取り戻し悪臭の発生を長期に渡り防ぎます。 毒性を含んでいないため

アレルギーをお持ちの方やお子様にも悪影響を与えません。